なぜ投資で勝つには心理学が必要なのか?その理由を徹底解説。

悩む男性

また株で負けた…

男性

どうやったら投資で勝てるんだ?

女性

投資の知識は沢山知っているのに全然勝てない…

もしあなたが、株式投資、FX、仮想通貨などの資産運用に取り組んでいるけれど、負けが続いてしまって大切なお金を失ってしまっている。この先どのように投資に取り組めば良いかわからない。

このような悩みがあるのであれば、この記事があなたのお役に立つかと思います。

投資心理学を知ることで勝率が変わる

投資においては、専門知識と同じくらいに、「メンタル」のコンディショニングが重要というのはご存知でしょうか?

いくら投資についての知識が豊富で、経験も十分に積んでいる人でも、相場が荒れたときに冷静な判断ができずに失敗してしまうことは往々にしてありえるのです。

なぜ冷静な判断ができずに失敗してしまうのか?

投資をするうえで心理が作用する具体例を5つ紹介します。

目次

絶対知っておくべき投資心理5選

①集団思考の罠

集団思考の罠とは、集団で行動すると周囲と同じ行動や物事に同調し、誤った判断であったとしても集団の中の一人だと指摘するのが難しくなることをいいます。

会社で決められたルールなども、仮に間違いや異変に気付いたとしても発言しにくくなっていれば、集団思考の罠によるものです。

②バンドワゴン効果

バンドワゴン効果とは、流行や多くの人が評価している状況を正しいと考え、同じ行動をとることです。

例えば、芸能人が大絶賛しているプリンが、毎日食べると日々、美容やエイジング効果があると知り、コンビニで販売されていたとします。

そのプリンが、職場で流行っていて、みんながそのプリンを定期購入しています。だから自分も定期購入しようと考えになります。

バンドワゴン効果は、みんなが購入しているから安心できると考え、買い物をしてしまうのです。

バンドワゴン効果は、マーケティングやテレビCMなどに戦略的に使われています。

③因果関係の過大評価

因果関係の過大評価とは、過去の経験だけを頼りに考えることは、時に早まった判断となることをいいます。

私たちは、未来のことを予測するときに過去の経験や実績を基準にすることが一般的です。

ゆえに、因果関係(ここでは、過去の経験や実績)が全て否定するものではありません。

例えば、仕事帰りの車通勤で途中、渋滞していて全く進まない経験をしたとします。別の日に、同じところでまた渋滞しているから、違うルートにすると、さらに渋滞で進まないという、過去の経験が合理的な判断の妨げになることもあります。

④サンクコスト効果

サンクコスト効果とは、今まで時間やお金をかけてきたことに対して、回収できずに、無駄にしたくないと考えてやめられなくなることをいいます。

サンクコスト効果を、「埋没費用」とも呼びます。

例えば、英語を習得するために教材を定期購入し、英会話教室に申し込んだとします。英語を勉強して始めて1か月で挫折し、辞めて、いつかやるかもしれないと考え何も行動せず、月々の教材費や教室代を払い続けるのもサンクコスト効果によるものです。

あなたが投資判断するのに必要な心の状態

投資をする場合、どういった状態であれば、失敗の少ない意思決定ができるでしょうか。

いくつか具体策を解説します。

・体調不良のときは意思決定しない

・体調不良だと、的確で堅実な判断ができません。

なぜなら、脳が正確に機能していないからです。

体調に異常があると、バイアスにもかかりやすいです。

つまり、身体に著しい疲労感があるときは、良い判断ができません。

記憶の平均化をする

記憶の平均化とは、過去の悩みや喜びの出来事を複数思い出して、そのときに感じた感情を平均化することです。

過去の辛い出来事は、どうしてもネガティブな思い出ばかりに思考が強くなる傾向にあります。

そんな時こそ、良く考えてその時の良い経験や喜びや救われたポジティブな思い出を引き出すことが必要です。

例えば、過去にいじめの経験があった場合

  • いじめられた辛い出来事だけをふりかえるのではなく、いじめられている人の気持ちに共感できるようになった
  • いじめに気付いてくれた先生や家族が助けてくれて信頼関係が深くなった

つまり、ポジティブな思い出をできるだけ引き出します。

記憶の平均化をすることで、感情に引っ張られずにフラットな状態で意思決定を可能にするということです。

今の行動を最優先に考える

今の行動を実践しなければ、何も前進できません。

将来のことを100%言い当てることは、不可能です。日常が非日常に変わることは今回のコロナで経験できていると思います。

過度な不安は良い意思決定をする

投資商品が決まり、不安があれば納得できるまで調査してみることです。

自分自身の頭でしっかりと考えることが、大切です。情報に惑わせされずに、自分の意思できめることです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

地元の工業高校を卒業→18歳で就職→20歳でサラリーマンしながら起業→サラリーマンを辞めて起業も失敗し、借金で精神的に追い込まれる→借金完済のためアルバイトでひたすらに超蓄財節約→アルバイトから正社員へ→サラリーマンと個人ビジネスを再び挑戦

目次
閉じる