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【39歳以下共働き夫婦】老後に向けて投資は必要?

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今回の記事では、

世帯年収450万円の39歳以下共働き子育て世代の夫婦が、

70歳から100歳まで30年間にゆとりある老後生活を過ごすために、

今から投資が必要かどうかを解説させていただきます。

ゆとりある老後生活を過ごすには、

一般的に、70歳までに、

自由に使うことができる老後資金3,300万円準備が必要ということです。

つまり、現在の預貯金のまま、3,300万円を準備できるかできないかで、

今からの投資が必要かどうか変わってきます。

目次

結論

世帯年収450万円の39歳以下共働き子育て世代の夫婦が、

趣味や旅行を満喫するなど、ゆとりある老後生活を過ごす場合、

はっきり言って今から投資が必要です。

なぜなら、通常の預貯金だけでは

老後資金3,300万円を準備するのが難しいからです。

例えば、30代夫婦が

今から老後資金3,300万円を準備するためには、

毎年100万円前後の貯金が必要になってきます。

この老後資金のための貯金以外に、子供の進学や万が一のことを考慮した貯金も別途必要です。

つまり、

単純な預貯金だけでは老後資金3,300万円を準備するのがとても難しいため、

今から投資を行う方が賢明といえます。

老後のために投資が必要な理由

老後30年間に自由に使える資金が3,300万円以上なければ、

ゆとりある老後を過ごすことはできません。

通常の預貯金だけでは老後資金3,300万円を準備するのが難しいため、

今から投資が必要です。

そもそも、なぜ老後30年間のために、

老後資金3,300万円の準備が必要なのでしょうか。

そのためには、

まず老後30年間で生活に必要な資金総合計と老後30年間でもらうことができる、

年金総合計の具体的な金額を知る必要があります。

老後30年間に必要な準備資金を知るためには、

老後30年間で必要な資金総合計から、

老後30年間の年金受給金額を差し引くことで求めることができます。

【老後30年間に必要な準備資金3,300万円】=【老後30年間で必要な資金総合計1億800万円】−【老後30年間の年金受給額7,500万円】

年金ネットで現時点での年金受給額を確認できます。)

世帯手取り年収450万円の夫婦の老後30年間で必要な生活費は、

年間360万円(手取り)×30年間で、

合計1億800万円です。

年金受給額を年間250万円と想定した場合、

老後30年間の年金受給額は年間250万円×30年で、合計7,500万円です。

老後30年間で必要な資金総合計1億800万円から年金受給合計額7,500万円を引くと、

ご自身で準備するべき老後試算は3,300万円となります。

つまり、70歳を迎える前に自由に使うことができる資金が3,300万円なければ、

ゆとりある老後を過ごすことはできないということです。

ちなみに、70歳を迎える前に預金残高が3,300万円あったとしても、

そこに教育資金や住宅購入資金などが含まれていてはいけません。

あくまでも、老後30年間に自由に使うことができる資金3,300万円が必要ということです。

シュミレーション

35歳の場合

【パターン1】毎月貯金を35年かけて試算すると…

3,300万円の資金を準備するために月々9.17万円の積立が必要。

【パターン2】毎月積立投資(利回り5%)を35年かけて試算すると…

3,300万円の資金を準備するために月々4.83万円の積立が必要。

25歳の場合

【パターン1】毎月貯金を45年かけて試算すると…

3,300万円の資金を準備するために月々6.88万円の積立が必要。

【パターン2】毎月積立投資(利回り5%)を45年かけて試算すると…

3,300万円の資金を準備するために月々2.16万円の積立が必要。

現年齢が38歳で老後用の資金が1,000万円ある場合

【パターン1】毎月貯金を32年かけて試算すると…

230万円の資金を準備するために月々5.99万円の積立が必要。

【パターン2】毎月積立投資(利回り5%)を32年かけて試算すると…

2,300万円の資金を準備するために月々2.43万円の積立が必要。

老後資金3,300万円の金額を長期間で積み立てる場合、貯金より投資のほうが少ない積立額で到達することがわかります。

まとめ

世帯年収450万円の39歳以下共働き子育て世代の夫婦が、ゆとりある老後を実現させるためには、

老後資金3,300万円を準備する必要があります。

もしまだ老後について考えていない方は、

現時点の預貯金と今後可能な貯金額を試算し、必要な場合は投資も検討しましょう。

40代になってからでは、すでに手遅れです。

参考までに、老後資金が足りなくなると思う人は60代で9割以上、

二人以上世帯の約3分の2が貯金は1,061万円(中央値)以下というデータも出ています。

【老後に向けた提唱】60代の9割以上が「貯蓄だけでは老後資金が足りない」。

老後の不安要素1位は「老後資金」。

「貯蓄だけでは老後資金が足りない」と感じる60代は91.4%

〜出典元:松井証券株式会社調べ〜

1世帯当たり貯蓄現在高は1,791万円で、前年に比べ2.1%増加し,2年連続の増加。 貯蓄保有世帯の中央値は 1,061万円。

~出典元:総務省〜

世帯年収450万円の39歳以下の共働き子育て世代の夫婦は、

70歳のフルリタイヤまでに時間があります。

ゆとりある老後生活のために、

1日でも早く計画を立てましょう。

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